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在宅療養者普及啓発動画
「在宅医療という選択肢~最期まで自分らしく生きるために~」
病気や障がい等のために、医療や介護が必要な方が通院できなくなった場合でも、在宅で医療や介護を受けながら自分らしい生活を続ける「在宅医療」という一つの選択肢があります。
その在宅医療について、知っていただくための動画を作成しましたので、ご覧ください。
※こちらの動画は、10市町からなる「県央ネットやまなし」(甲府市、韮崎市、南アルプス市、甲斐市、笛吹市、北杜市、山梨市、甲州市、中央市、昭和町)の在宅医療・介護連携分科会にて合同で作成しました。
PR動画(約30秒)
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約30秒のPR動画です。
本編「在宅療養という選択肢〜最期まで自分らしく生きるために〜」
第一部「在宅療養という選択肢〜最期まで自分らしく生きるために〜」(10分36秒)
第一部はこちら<外部リンク>
病気や障がい等を抱えながら在宅で療養する方が、ご家族や医療・介護関係者等と相談をしながら、「ときどき『入院・入所』ほぼ『在宅』」の生活を送る中で、自分らしく過ごす様子を紹介した動画です。
また、訪問診療(※1)や往診(※2)を行う医師2名が、在宅療養をしているご本人やご家族と向き合い、携わる中で大切にしている在宅療養を支える想いについて語っています。
※1『訪問診療』とは、診療計画を立て、定期的に医師が訪問する診療のことです。
※2『往診』とは医師が急変時や緊急時に患者さんの依頼にもとづき、ご自宅に出かけるものです。
第二部「在宅療養を支える専門職たち」(15分23秒)
第二部はこちら<外部リンク>
在宅で療養する方を支える医療・介護の専門職が、仕事の内容や働き甲斐について語るインタビュー動画です。
〈出演する12の専門職〉
医師、訪問看護師、歯科医師、歯科衛生士、薬剤師、管理栄養士、介護支援専門員、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー
全編「在宅療養という選択肢〜最期まで自分らしく生きるために〜」(25分46秒)
全編はこちら<外部リンク>
全編(第一部・第二部)を通してご覧いただけます。