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保険料の納付のしかた

ページID:0001913 更新日:2022年1月31日更新 印刷ページ表示

国民年金の保険料

令和3年4月から令和4年3月までの保険料は年齢、性別、所得に関係なく一律1ヶ月16,610円です。

※納めた保険料は、全額税控除の対象になります。
※納付書は、日本年金機構から直接本人あて送付されます。
※保険料は、全国全ての銀行、郵便局、農協、信用金庫、信用組合、年金事務所、コンビニで納めることができます。
※クレジットカードでの支払いも可能です。
※口座振替による納付が確実で便利です。

 申し込み用紙は金融機関,または役場町民窓口課に用意してあります。通帳・通帳印をお持ちになりお申し込みください。

前納割引制度について

 国民年金の保険料は2年分、1年分または6か月分を前納(一括払い)しますと、割引が受けられお得になります。
 現金払いの方が前納される場合は、年金機構から送付される納付書のなかに前納用のものがあるので、そちらで納付ください。口座振替で前納される場合は、事前に申請する必要があります。申請は、役場町民窓口課で行えます。

※2年前納、1年前納、6か月納付すべて指定の期日以降に申し込みをした場合には、次回の前納日まで毎月納付になります。
※この他に現金払いの場合は、任意の月分から年度末までの分を前納することも可能です。その場合、専用の納付書が必要となりますので、年金事務所にお問い合わせください。

口座振替早割

 口座振替を申し込まれている場合、同じ毎月納付でも 通常の口座振替の振替日は翌月末日ですが、届出により早割(当月末日振替)にすると1か月(現金)で納めるより50円割引されお得です。
※早割を希望される方は、初回のみ2か月分の保険料〔前月分+当月分(50円割引)〕が振り替えられますのでご注意下さい。

付加保険料

より高い老齢給付を望む第1号被保険者(保険料の免除者、国民年金基金の加入者を除く)および任意加入保険者は、希望により付加保険料を納付することができます。保険料の額は、毎月400円で、将来の老齢基礎年金に年額200円×付加保険料納付月数が上乗せされます。なお、農業者年金加入者は必ず納付しなければなりません。