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【重要・緊急】クビアカツヤカミキリの防除及び情報提供のお願い

ページID:0014448 更新日:2026年7月24日更新 印刷ページ表示

特定外来生物 クビアカツヤカミキリにご注意ください!!

平成24年に愛知県でクビアカツヤカミキリによる最初の被害が確認され、令和8年7月現在、関東、近畿及び東海圏を中心に18都道府県で発生が確認されており、山梨県でも令和8年7月に初めて発見されました。

クビアカツヤカミキリはバラ科の樹木を食害し、枯死に至らせます。被害の確認が遅れると、防除が難しくなるため、早期発見・早期駆除が重要です。ご自身の敷地内や農地などの管理地内にあるサクラ、ウメ、モモ、スモモなどのバラ科樹木の消毒(8月中旬までに2回)を早急にお願いいたします。効果のある薬剤等の詳細は添付のPDF資料をご覧ください。大切な樹木を特定外来生物から守りましょう!

 

クビアカツヤカミキリとは?

【 分類 】 コウチュウ目 カミキリムシ科クビアカツヤカミキリ

【 和名 】クビアカツヤカミキリ(クロジャコウカミキリ)

【 原産地 】中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム北部など

【体長・体色】成虫の体長は、約2~4センチ。全体的に光沢のある黒色で胸部(首部)が赤い。 ​

【被害・生態】幼虫が生木に食入・加害することで樹木を衰弱させる。
       幼虫が生木の内部を摂食(その際、フラス(木屑等)を排出)し、樹木内で2~3年かけて成長、蛹となる。
       6月中旬~8月上旬頃に成虫となって樹木の外に出る。
        雌成虫は、交尾後、幹や主枝の樹皮の割れ目に産卵する(8~9日後にふ化)​。

【被害樹木】サクラ、ウメ、モモ、スモモなど​

※写真提供:埼玉県環境科学国際センター

詳しくはこちらをご覧ください [PDFファイル/1.06MB]

 

クビアカツヤカミキリを見つけたら・・・

下記のいずれかにご連絡ください。

▼農地で発見

・中北農務事務所農業農村支援課 (Tel 0551-23-3291)

・山梨県病害虫防除所 (Tel 0551-28-2941)

 

▼農地以外で発見

・発見した場所の市町村

・中北林務環境事務所 (Tel 0551-23-3090)

クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策事業費補助金について

山梨県においても、クビアカツヤカミキリの発生が確認されています。クビアカツヤカミキリは、幼虫がモモ、スモモなどのバラ科樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らして枯らしてしまいます。クビアカツヤカミキリの発生拡大を防ぐためには、早期発見、早期防除がとても重要となるので、県下全域での緊急防除をお願いします。

山梨県では、クビアカツヤカミキリの防除に対して助成をおこなっています。詳細については山梨県ホームページをご確認ください。

クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策事業費補助金(山梨県ホームページ)<外部リンク>

参考

農林水産省Web サイト「クビアカツヤカミキリに関する情報」<外部リンク>

環境省Web サイト「クビアカツヤカミキリの関連情報のリンク集」<外部リンク>

環境省Web サイト「外来カミキリムシ類交付金等 逆引き辞典」<外部リンク>

山梨県自然共生推進課ホームページ<外部リンク>

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